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上野オークラ・ピンク映画50周年イベント
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    先週末は石巻でピンク映画見たのに(観て応援)、今日もピンク映画かい。とはいえ『沖縄怪談逆吊り幽霊・支那怪談死棺破り』の小川欽也監督の舞台挨拶があるので、上野オークラに行って参りました事よ。

    こんなんで記念撮影できるか!(笑) 舞台挨拶は15時からという事で、10分前ぐらいに入場し、前から二列目の通路近く左側の席へ……あら、隣に知人が(笑)。昔池袋に映画観に行った時も、隣に知人が座っていて、何だかなーという感じでしたが。

    舞台挨拶前に用意していたくす玉が割れてしまい、スタッフ大慌ての図。良いなあ、こういう雰囲気。

    という訳で、左から小川欽也 監督、小川真実、あずみ恋、倖田李梨、加藤義一監督(助監督)。そういえは小川真実って、ロマンポルノ末期の『いんび』に出てたなあと思い出したり。

    テレビからピンクというか大蔵映画に移って50年、俺は怪談映画しか知らないけれど、400本以上のピンク映画を撮り続けてきた小川監督、凄いとしか言いようがない。今回は1966年の『禁じられた乳房』と新作の『美女家庭教師の谷間レッスン』を上映。当時の大蔵映画の雰囲気を色々と伺えました。

    しかし主演のあずみ恋、凄い美人。……って、黒髪ストレートと化粧で誤魔化されているのか(笑)。舞台ではあまり話していませんでしたが、その後のサイン会辺りで本領発揮のノリノリ振りでした。

    今回20名にプレゼントされた、復刻台本。ジャンケン大会には30名以上名乗りを上げ、私はいきなりあいこのパーで撃沈。ちっくしょー。隣に座っていた知人は最初に勝った17人に入り、貰ってました。ちっくしょー。アンケートを書いた人に抽選で当たるサイン入りポスター、当たるといいなー。

    池島ゆたか監督がちょこっと挨拶。

    くす玉の前で、4人が御挨拶。書籍に小川監督のサインも戴き、なかなかお腹いっぱいのイベントでした。
    ちなみに今回上映されたのは、3本。『痴漢本番生録旅行』は別の監督による、蛍雪次朗主演の姫路ロケのエロビデオ業者兄弟のコメディ。たこ八郎が出ていたのが時代ですな。『美女家庭教師の谷間レッスン』はあずみ恋の見せ場がラストだけで殆どが脇役女優の見せ場という、ちょっと詐欺っぽい一本。
    今回一番面白かったのが、1966年の『禁じられた乳房』。パトカーとか出て来て、今の作品よりも普通に面白かったぞ(笑)。映画は地方の旅館で世話になっていた親戚の女将に売春を強要されていた主人公が、女将の愛人と共に東京に逃げるが、そこでも売春を強要され、挙げ句子供まで中絶されそうになり逃亡、身を寄せていた叔母の所まで追いかけてきた男を刺して刑務所に入る。しかし娘を預けていた親戚が再婚し娘を孤児院にやるというので、レズ関係になっていた女囚と共に脱獄、東京まで乗せていくという約束で体を許した男に裏切られながら娘の元に駆け付けるが、既に警察の手が回っていて、警察の張り込む中、叔母は昔の家で娘と共に罠を張って待っていた……というもので、香港の富豪の愛人となっていた女囚の手を借り、50万円で叔母に裏切らせ、銭湯で娘を受け渡して奪還に成功、そのまま香港に渡ってやり直すことを決意する……という物。音楽がムーディーでなかなか楽しめる作品でした。ただ、こういう女の転落物はあまり好みでないけれどね。
    | 映画・TV | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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