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『インシディアス』鑑賞
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     公式サイト

    ジョシュとルネの夫婦は子供三人連れて引っ越すが、怪異現象が続き、息子のダルトンがはしごから落ちて昏睡状態になってしまう。さらにルネは家の中に何者かがうろついているのを目撃し、ダルトンのシーツに悪魔のような血の足跡を発見。ルネの要求に従って一家は引っ越すが、怪異現象は引っ越し先でも発生した。ルネの言葉をジョシュは信じないが、彼の母親のロレイン(バーバラ・ハーシー、笑)も夢の中で家の中をうろつく何者かを目撃。そしてロレイン旧知の霊能力者・エリーズの助手二人が調査したところ、波長を変えたカメラに笑顔の女が写る。
    以下ネタバレすると、乗り出して来たエリーズは家でなく、ダルトンに霊が付いてきていると断定。ダルトンは意識を失っているのではなく、幽体離脱して帰れなくなっているのだという。忠告するエリーズ達をペテン師と決めつけたジョシュは彼女たちを追い出すが、ダルトンの描いた絵が彼女の忠告を裏付けていたのを見て、彼女たちを呼び戻す。そして写真嫌いな助手の過去が語られる。ジョシュは8歳の頃に幽体離脱しており、写真を撮る度に、得体の知れない老婆が写り、それが近寄ってきていた。放置すればジョシュは乗っ取られてしまうということで、彼の記憶は封印されていたのだ。
    という訳で、エリーズ達の協力の下、ジョシュは幽体離脱。カンテラを片手に暗闇の中を進み、前の家に進入。ダルトンの絵にあった二階の赤い扉の中に、両脚を鎖で縛られていたダルトンを発見。ジョシュとダルトンは悪魔や悪霊達の追跡を振り切って逃げ帰るが、悪魔達は彼等を追って新居に攻め寄せて来た。ルネの声にジョシュは再び姿を現した老婆を撃退し、ダルトンは悪魔の追跡を振り切って意識を取り戻す。しかし異変に気付いたエリーズがジョシュを撮影したところ、激怒したジョシュは彼女を絞殺する。駆け付けたルネが見たのは、エリーズの死体と、老婆に乗っ取られたジョシュの画像だった。そして彼女の背後から、禍々しい声でジョシュが声を掛けるところで終幕。

    前半はだるいぐらいに幽霊屋敷物。それがエリーズが乗り出して来た当たりからあれよあれよの変な展開になり始め、最終的にはミニゾンビ軍団との戦いというか、『恐怖の足跡』のような展開に。レーティング指定もあるのだろうけれど、全体的にゴア描写等は薄目。顔が赤くて全身黒ずくめでカモシカの脚を持つ悪魔も壁を這って追いかけてくるシーンなどもわずかにあるが、基本的には家の中で出演者達がワイワイやっていて、後は演出よりも効果音でのコケ脅しが殆ど。あまりの地味さに、これって70年代のB級映画?と思ってしまう。エリーズの助手達が科学と機械(?)を駆使して調査をしたり、降霊会の時にエリーズがガスマスクのようなものを着けてそこから伸びるチューブが助手の耳元に装着されていて霊の言葉を代弁するといった面白い描写もあるが、この辺りは『ヘルハウス』の機械の方が面白いし。全体的に地味かつ時代遅れな作品でありました。レネ役のローズ・バーンはリー・トンプソンそっくりで懐かしかったけれど。
    | 映画・TV | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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