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見世物小屋鑑賞
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    知人達と新宿花園神社・酉の市の見世物小屋に行って来ました。さすがに『少女椿』『悪魔の植物人間』みたいな身体障害者や奇形児を売り物にした見世物はありませんでしたが、おどろおどろしく中身と全然違う看板は健在。
    看板
    麗しのお峰さん
    前夜祭は遅く始まるだの、酉の市本祭は早く終わってしまうだの、色々と聞いていたので、夜19時を目途に行ったら、マルチラウンド方式というか、いつ入ってもいいというので、しばらく香具師のお兄ちゃんの口上を聞く。
    香具師
    香具師の前には小蛇の篭があり、いちいち観客に取り出して見せて(かぶりついている女の子が「出さなくていいー!」と叫んでいるのに苦笑。男の子よりも、女の子の方がかぶりついていました)、かつ背面の小窓から後頭部だけ見える蛇食いや火噴き芸を紹介。客のいじり方が上手いなあと思いつつ、中へ。満員電車並みの大入り満員でした。
    酉の市見世物小屋
    一番芸、小雪太夫による蛇喰い。要するに生の蛇を頭から噛み切って食べてしまうという芸なのですが、いちいち生きているのを喰うのではなく、一匹の蛇を使い回し。という訳で、私が見たのはシシャモみたいな断面を見せる頭の無くなった小蛇でした。見目麗しい小雪太夫、それを頬張って囓って咀嚼して飲み込み、拍手。その後玩具の蛇を観客席に投げ込むのもお約束。
    次の二番芸、火噴き芸へ。火を噴いて危険だからと、客を仕切った後、観客は右へ右へと詰めさせられる。電灯の付け替えだのコードがスパゲティになっただのの状況で、おばちゃんがもう一人を怒りながらもアドリブで適当に客を笑かせる辺りはお見事。で、今回で3場所目というヤマンバギャルのぴょん子ちゃん、何かを口に含んでいるらしく、終始無言。でも観客にはピースサインと笑顔を忘れず。火を点けて2、30本ぐらい束ねた蝋燭から垂れる蝋を口の中に流し込んだ後、火噴き。一瞬ですが、すげえ(ちなみにぴょん子ちゃんはミニスカなので、荷物を取ろうとする時が狙い目です←何の)。
    続いて三番芸。小雪太夫が細い鎖を右の鼻の穴から口に通して見せた後、その鎖(に手を添えていますよ、勿論)で水の入ったバケツを持ち上げてみせる。
    でもっと寄れー、右に寄れー、と最後のカーテンの中に出てきたのは人一人は入れるぐらいの木箱。まー、これはよくある手品で、「タネを知っている人は黙っててね」と笑いを取った後、中は空ですねと見せて箱の中を叩いて、中から蛇ならぬ紙テープを引っ張り出し、また中を見せて叩いて、大ベテランお峰さんが玩具の蛇を巻いて登場。
    でー、最後は本物の錦蛇を客に触らせて終了。その後蛇の抜け殻をぴょん子ちゃんが配ってましたが、いずれも前の列の人しか恩恵に与れないので、子の点は要注意。自分はもらえませんでしたが、気の良いカップルの女性が半分千切ったのを、知人が貰って、それをそのまま貰えました。ありがとうございます。
    でー、最後は木戸銭800円也を払って退場。とにかく客を無理にでも移動させて外に出す客整理は手慣れたものでしたが、前の人が立ちっぱなしだと後ろの人は見られないのと、正直、最後にもう一山欲しかったところが不満と言えば不満でした。でも絶滅寸前の見世物小屋が見られて、しかも若い娘が参入して後数十年は延命した訳で、そういう意味で、非常に拍手を送りたい体験でありました。
    | 日常 | 23:29 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    無粋な疑問なのですが、蛇の血液中には寄生虫がいることが多いため、この芸をやる人たちの健康診断ちゃんとやっているのかなあといつも思ってしまいます。
    | zhengping | 2009/11/24 11:26 PM |
    見られたのは既に頭を噛み切られていた小蛇だったので、血抜きの下拵えをしていたかもしれませんね。
    ちなみに昔新東宝の映画で蛇を斬るシーンを撮影しようとしたら、大蔵貢社長が蛇を殺す事を許さなかったので、鰻に蛇の皮をかぶせて撮影したそうですが。
    | 隊長 | 2009/11/25 9:21 AM |









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