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『13日の金曜日』鑑賞
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    せっかくだから、残業仕事放り投げて観て来ましたよ。
    公式サイト
    行ったのは新宿ピカデリーで、絶叫コンテストには間に合わず。山中湖をクリスタルレイクに見立てた宣伝といい、いい感じで馬鹿である。プレスシートとかジェイソンマスク(?)のマウスとかはもらえませんでしたけれど、チラシもらって首締めてもらったからいいか。嗚呼、トールマンに首根っこ掴まれて「Boy!」と凄んでもらいたい。
    ジェイソン君
    映画自体はリメイクでなく、一作目か二作目あたりの後日譚のような形(とはいえ数十年経過していて、キャンプ場はもう廃れている)で、宇宙までは行かないまでも、一応話としてはきちんとシリーズの続きになっているのが律儀である。オープニングで♪シュッシュッシュッ……という、例のブレスエフェクトがかかるのがポイント高し。オープニングの一作目の(撮り直しの)ダイジェストがかかるので、最低でも一作目と二作目は観ておいた方がよろし。でないと、ジェイソンの所にあるミイラ化した首の意味が分からないし。ちなみにジェイソンがホッケーマスクを着けたのはPart3からですが、本作では最初ミイラ男状態からマスクを早々と装着します。
    映画はシリーズ後半や、昨今のホラー系のユーモラス色を廃し、ストロングスタイル。最初の15分ぐらいで男三人・女二人を血祭りに上げた後、その中の一人である妹ホイットニーを捜しにこれまたクリスタルレイク周辺に来たクレイ、いかにもな尊大なエリート大学生・トレントに率いられて彼の別荘を見に来た恋人のジェナたち、男4人・女3人のグループを血祭りに。黒人(「俺が黒人だからか?」と人種逆差別ネタを連発)やら東洋人やらが麻薬好きでしょーもない奴なのが、ちょいと面白い。以下ネタバレすると、結局保安官やら製材所のあんちゃんやらも含めて全員皆殺し。クレイとジェナは、ジェイソンの家の地下に、若い頃のジェイソンの母親に似ていたという事で鎖でつながれていたホイットニーの三人が合流するものの、情け容赦なくホイットニー殺害。二人は製材の機械に鎖で縛ったジェイソンを突っ込ませて倒す、というもの。
    出て来る奴のしょーもなさがパワーアップして、ほんまにどんだけ屑なんやみたいな連中が多いのが今風か。順調に二桁以上殺してくれるものの、ショーン・S・カニンガムが一枚噛んでいるのが裏目に出たか(ラストも当然アレである)、シリーズの新作としては安心できるが、物語も残酷描写も、80年代のそれ以上でもそれ以下でもない仕上がりなので、「ハロウィン」「テキサスチェーンソー」とかの他のリメイク物に比べると、ちょっと弱い。特にジェイソンを倒す方法が伏線見え見えでバレてしまうのと、妹捜しとかでさんざん話を引っ張ってどうにも物語が行き当たりばったりで行く部分が多いのが物足りない。やはり私にとっては、Part3ぐらいのバトルが楽しめないと。全体的にけれん味が無く、何とも無個性な印象に終わっているのが敗因か。
    知名度が高い故か、観客席は満席状態でしたが、次もこの出来だとちょいとねえ。まあ、ダブルヒロインはともかく、お姉ちゃん方のうち3人が脱ぎまくりで眼福だった点は良しとしますか。
    | 映画・TV | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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