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『ハプニング』鑑賞
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    昼間経済産業省に行って来ました。荷物検査していたけれど擦り抜けるのは簡単そう。廊下は暗いし、エアコンは29度だし、かなり忙しそうでしたわ。レスポンスが早いのはさすがだけれど、やはりデザイン関係の知識は皆無らしく、その点だけ話すのに骨が折れました。
    で、退勤後に『ハプニング』。ネタバレしますよ。
    公式サイト
    ニューヨークのセントラルパークで、建築現場で、人間がバタバタと自殺していく。科学教師のエリオット(マーク・ウォールバーグ)は不仲の妻アルマ(ズーイー・デシャネル)、同僚の数学教師ジュリアン(ジョン・レグイザモ)とその娘ジェス(アシュリン・サンチェス)と共に鉄道でフィラデルフィアへの避難を開始するが、早くも鉄道がストップ。乗客達と田舎町に取り残され、懸命に安全な地域へと脱出を図る……という物語。
    お話は突然に自殺者が大量に発生するという不安な導入で始まるのだが、「事件が起こった米国東部には原発が集中している」「動けない植物が怒り出した」「化学物質を噴き出して風に乗せ、人間を自殺に追いやっている」「大人数でいると狙われる」「騒動はピークを過ぎれば沈静化する」ということが、順を追って、自然に説明されている。
    というわけで、建築現場からボコボコ降って来る作業員達、道路の樹木にすずなりになっている首吊り自殺死体、芝刈り機を作動させてその前に横たわるおっさんといった、死人&自殺者のオンパレードで、最初は原因不明でただ逃げるしかない主人公達の焦燥ぶりにかなり引き込まれる。映像編集のお手本的というか、風が吹いて枝が揺れている映像が怖いなんて、なかなか味わえませんな。ネタバレされてしまうと、『処刑軍団ザップ』で狂犬病患者達に水溜まりの水をかけて撃退するシーンぐらい、間抜けなんだけれど、『ストーカー』以来ですわ、こんなに平凡な風景が怖かったのは。
    『最後の脱出』とか好きなので、こういった状況下で、主人公達が群れたり別れたりしながら、ひたすら安全地帯を求めて旅をするという物語は好みで、中盤まではかなり楽しめましたよ。
    ……なんだけれど、総合評価はというと、『28日後…』と同様。ジョーンズ夫人(ベティ・バックリー)の家にたどり着いてから、急に話がこじんまりとして、盛り上がらないままの小さな大団円とB級映画的お約束で締めてしまったという印象。原因不明、投げっ放しにして、ディッシュの『人類皆殺し』みたいな展開にした方が作品としては締まったのではないかと思いつつ、しかし前半はかなり楽しめた、そんな作品でした。惜しい。ついでに書くと、この題名は日本では変えるべきだったと思います事よ。
    | 映画・TV | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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