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「硫黄島からの手紙」
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    珍しく老親が観たがっていたので、連れて行く。足腰が弱いのと寒空の中引っ張りまわしたくなかったので、近場の六本木に行ったら満員だったけれど、まあ森ビルとヒルズは嫌いなので、それはそれで良し。結局渋谷ピカデリーで観る。もう火炎放射器でトーチカが焼かれるシーンとか、獅童が日本刀振り下ろすシーンとかで、いちいち親が悲鳴を上げるので、そっちのほうが勘弁して欲しかったですよ。怖いのが嫌いなのは知っているけれど(でも千葉県に疎開していたから、東京空襲帰りの米軍機の機銃掃射とかに遭遇しているんだけれど)。
    映画的には凡作の一言。時系列が混在する構成には迷わなかったけれど、ある程度予備知識が無いと分かりづらい部分も多いし、統制が取りきれずに最初の米軍への一発はフライングで発射され、その為に貴重な砲台を生かしきる前に破壊されたとか、栗林中将が階級章を外して突撃した話とか、伝えられている史実はかなり無視。もっとも米兵が日本人捕虜を殺したりして、相変わらずイーストウッドの漢ぶりは健在。
    全体的にそこらの洞穴でロケしましたという感じで、40度の地中で蝿にたかられながら人力で地下壕を掘り続けた話とかの描写が無く、終盤に最後の突撃をする日本兵も憔悴感が無いというか、服装や顔が綺麗で、何とも絵空事な作品になっていました。この程度ならば、レベル的には邦画でも作れましたよと失望。とはいえ笠原和夫や深作欣二、岡本喜八のいない今ではちょいと無理か。
    個人的にはマップ表示とナレーションでの戦況解説込みの、時系列で追った作品とかで観たかったですな。「アニメンタリー・決断」のほうが、泣けます。たぶん。
    | 映画・TV | 23:12 | comments(2) | trackbacks(2) | - | - |
    今のアメ公には日本史を勉強する気はないんだと思います。
    | 九郎 | 2007/01/31 6:35 AM |
    まあ、それでも硫黄島の戦闘を正面から描いた映画が製作されるだけでもまだマシな方で。久しぶりに「男たちの大和」が気を吐いていましたけれど、日本製の戦争映画大作をまた観たいですね。

    まあ、日本史を勉強する気が無いのは、アメリカ人だけでもないようで。
    http://www.asahi.com/national/update/0124/TKY200701240316.html
    鹿児島の硫黄島と勘違い 映画ヒットで問い合わせ相次ぐ
    「映画の舞台となった激戦地の硫黄島は東京都小笠原村にある。「映画とは別の島ですが、うちも良い所ですよ」と答えるが、確認せずに来てしまう人もいるという」。
    | 隊長 | 2007/01/31 1:18 PM |









    http://geronimo.megaforce.org/trackback/636752
    柴咲コウ 画像 動画 ニュース
    柴咲コウ応援ブログ
    | 柴咲コウ 画像 動画 ニュース | 2007/01/28 10:51 AM |
    硫黄島からの手紙
    クリント・イーストウッド監督の2部作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』。本作は日本側から見た硫黄島の闘いを描き、そこで何か起こったのか、兵士たちは何を思って闘ったのか、
    | あなたに読んでもらいたい本 | 2007/03/09 4:58 PM |